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日本ホスピタリティ教育研究所

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学生が選択したおすすめワインを学生が作成したPOP広告において販売した結果

2018年8月1日(水)から2018年8月31日(金)の期間、「ブラッスリー ブージュニア」において、阪南大学流通学部住木ゼミナール3回生が選択したおすすめワイン「ローゼン・リースリング」を、住木ゼミナール3回生の後藤颯さんが作成したPOP(購買時点)広告を使用して販売した結果、グラス60杯 37,200円、ボトル5本 15,700円 合計 52,900円(税込)の売上となりました。前年と比較して、約33%の売上増加となりました。

おすすめワインPOP広告

この取り組みは、阪南大学流通学部住木ゼミナールと「ブラッスリー ブージュニア」における産学連携の課題解決型学習「(1)ブージュニアにおけるおすすめワインのPOP(購買時点)広告を作成する。ただし、マーケティング・マネジメントの枠組みを活用して説明することが可能な提案をすること。」、「(2)ブージュニアにおけるウェブサイト、SNSの具体的な活用方法を提案する。ただし、どのような成果をあげることができるのか、ある程度検証されている提案をすること。」の成果の一部です。

一般社団法人日本ホスピタリティ教育研究所は、この産学連携教育プログラムを支援しています。

Date: 2018.09.09 Category: 教育

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