産学連携による課題解決型学習「ホスピタリティの視覚化」 実施
一般社団法人日本ホスピタリティ教育研究所代表理事の住木俊之がコーディネーターを務めるUDS株式会社と大阪観光大学による産学連携プロジェクト「ホスピタリティ・デザイン・プロジェクト」における課題解決型学習「ホスピタリティの視覚化:ホテルカンラ京都の客室に置く『玉手箱(おもてなしの木箱)』の中身について考える」が行われました。
詳細は
大阪観光大学観光学部ブログ
http://www.tourism.ac.jp/blog-tourism/detail.php?id=95
ホスピタリティ・デザイン・プロジェクト/大阪観光大学 Facebookページ
https://www.facebook.com/hospitality.design
Date: 2016.05.31 Category: 教育